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次世代のオンライン個別指導[Switch]

東京一工、早慶などの日本のトップの大学生と共に1ヶ月30〜100時間のオンライン集中トレーニング!「正しい自習」で生徒を真の自律へ導く!

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正しい自習とは?

Swtichは
「正しい自習」の定義として
この3つが含まれていることを条件としています。

①勉強の環境作りができる
②自分に必要な学習を存在できる
③問題作成者の意図を理解できる

一つ一つ説明していきます。

①勉強の環境作りができる

Switchでは「努力できる人」をこのように考えています。
努力できる人 = 努力できる環境作りが得意な人

勉強は兎にも角にも
「環境作りからなんです」

Swtichでは勉強の環境作りのために
3つの工夫をしています。

1、机を無料体験講座で強制的にきれいにさせる

机に無駄なものがあるだけで、
集中力が大きく下がるという研究もあります。

Switchプロジェクト無料体験講座では
机をきれいにしない限り
講座を始められないような仕組みを取っています。

申し込み後に
学習机の環境作りに関する
資料を配布いたします。

2、「自習4種の神器」の配布

詳しくはこちらをご覧ください

自習4種の神器とは?

3、ピアプレッシャー

ピアプレッシャーとは、
お互いに監視しあうような状況では両者が
集団で認められた規律や価値観、行動様式に従う同化圧力
である。

先生が画面の前で一緒に自習をするような環境では
生徒自身も自習をするプレッシャーを感じるんです。

この3つの工夫によって
Switchでは強制的に自習に集中できる環境を
実現しているんです。

②自分に必要な勉強を選択できる

ほとんどの塾では
生徒に学習をさせようと思ったら
宿題を課すんですが、Switchは違います。

そもそも「適切な宿題を出す」って
塾にでさえ非常に難しいことなんです。

これが唯一できているのは
筆者が把握する限り
「授業をしない塾」で有名な武田塾さんのみですね。

生徒ごとの志望校、
現在の成績を把握して
365日、毎日宿題管理する
ぐらいしないとできないことなんです。

しかし、Switchの教育理念は
「生徒の自立を促す教育」
です。

生徒を宿題で管理する教育では
生徒に自立を促すことはできないと考えています。

生徒が模試等の結果から
「現在の状況を認識する」   

自分で取り組むべき教材を選ぶ。  

そして、「成績を上げる」 

Switchは、生徒にこの経験を一度だけでも、
無理やりにでもさせることが重要だと考えています。

それが「生徒の自立を促す」ことに
繋がると考えています。

③問題作成者の意図を理解できる

良問とされる問題には
必ず問題作成者の理解してほしい意図が含まれています。

そして、その意図というのは
採点の際の基準になります。

なので、Swtichでは
「問題製作者が理解してほしいポイント = 問題の弱点」
だと考えています。

正直これに関しては
「問題作成者の意図」を常に意識しながら
多くの問題に取り組むこと
でしか理解することはできません。

大抵の場合、
その意図というのは解説に書かれています


しかし、慣れてないと
その重要なポイントを見逃しちゃうんです。

だから、似た問題でも同じようなミスを重ねるんです。 
だから、問題をする最中に定期的に
問題製作者の意図を言語化してくれる存在
がいることが重要だと考えています。

「正しい自習」を実際に体験したい場合はこちらから

Switchプロジェクト無料体験講座への参加はこちらから

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