①勉強への価値観のステージの上昇
受験の合格者と不合格者の一番の差は何か?
それは、基準の違いです。
そして基準というのは環境に依存します。
例えば
「休日、何時間勉強を多いと感じる?」という質問を
偏差値50の学校の生徒と偏差値70の学校の生徒
に聞いたら、大きく差がでます。
これが基準の差です。
そして、志望校に合格したいのなら
今の環境ではなく、志望校に受かる人まで
基準を上げなければなりません。
Swtichプロジェクトを通じて
現役の日本トップの大学生と共に一ヶ月学習することで
今まで3時間勉強で多いと感じていた生徒が
5時間勉強でも普通だと感じるようにできるんです。
1ヶ月の特訓で
基準を大きく上げることができるんです。
②勉強の習慣が身に付く
1ヶ月100時間という苦行をすることで
習慣は嫌でも身に付きます。
このを身につけることが
人生を変える(SWITCH)のきっかけになる。
Switch以外の塾で
生徒に勉強の習慣を身につけさせるには
ほとんどの塾は宿題を出して
生徒を管理する手段をとります。
実は習慣化には4つのポイントがあります。
それを実現することは普通の塾ではできないんです。
Switchプロジェクトで習慣化できる理由。
詳しくはこちらです。
③正しい自習を学べる
100時間を通じて、
「正しい自習」を叩き込みます。
自習を教えるというのも
習慣化と同じように
これまでの塾ではできないことでした。
Swtichでは
正しい自習には3つのポイント
があると考え、
Switchプロジェクトによって
それを満足させることが
できると考えています。
詳しくはこちらです。
④質問し放題の先生が得られる
「なんでも質問OK」な塾は多いです。
しかし、生徒のほとんどはそれを利用しないんです。
その理由をSwitchは深く考えました。
「質問し放題の先生」というのは
信頼関係があって初めて成立するモノなんです。
だからこそ、Switchでは
1ヶ月のプロジェクトで
生徒と先生で30〜100時間自習
という苦しみを共有し、信頼関係を作ります。
Switchでは、1ヶ月のプロジェクトの後
1年間はその先生に「質問し放題」になります。
信頼があるからこそ
「質問し放題」の効果が最大限発揮でき
生徒の爆発的な成長につながると考えています。
⑤1回で完結するプログラムで塾が必要なくなる。
これまで伝えた通り
Switchでは生徒の自立を促す教育を
目指しています。
Swtichのコンセプトは
正しい自習✖️質問し放題の講師
です。
これは、学生時代に筆者自身が
行っていた学習法です。
先生が2人で運営している
地元の小さい塾に週一回だけ通っていました。
自習の最中に疑問が湧いたら
いつでもLINEで質問を送って
週1回の通塾で答えてもらう。
こう言った学習法は
金銭的にお得なのはもちろんですが
自習「自分で学習する」というのは、
先がわからないこの時代を
生き抜くためには非常に強力な武器になります。
そして、それは
宿題によって学習を管理された生徒
には得られない力です。
最後に
Switchプロジェクトへの参加を検討中の方は
まずはSwitchプロジェクト無料体験講座にご参加ください!